金のドル建て現物相場は、軟調。きのうの海外市場では、予想以下の米消費者物価指 数(CPI)が支援要因になったが、利食い売りが出て上げ一服となった。アジア市場 では、朝方の4334.57ドルから、売り優勢となり、4312ドル台まで下落し た。午後に入ると、戻りを売られた。 米連邦準備理事会(FRB)の利下げ一時停止見通しが上値を抑える要因である。C MEのフェドウォッチで、次の利下げは来年3月とみられている。一方、週末はウクラ イナ和平に向けた米ロの当局者の会談がある。 <今夜の予定> ・独生産者物価指数 2025年11月(連邦統計庁) ・英小売売上高 2025年11月(国立統計局) ・ユーロ圏国際収支 2025年10月(ECB) ・米個人所得・支出 2025年11月(商務省) ・米消費者信頼感指数 2025年12月確報値(ミシガン大) ・米中古住宅販売統計 2025年11月(全米不動産協会) ・建玉明細報告(CFTC) MINKABU PRESS
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