時間外取引でニューヨーク原油2月限は前日比0.75ドル高の57.49ドルで推 移。本日これまでのレンジは56.91〜57.52ドル。 今晩の海外原油は上値重く推移か。アジア時間は買い優勢で推移も26日の下げに対 する修正高。日本時間の29日の未明から米国のフロリダ州で行われたトランプ米大統 領とウクライナのゼレンスキー大統領との会談は、焦点だった激戦地のドネツク州をめ ぐる領土問題では合意に至らず。合意に至らず当然とムードもあり、サプライズ感がな く、上げ幅は26日の下げ幅を取り戻すに至らずと予想。 日中取引では買い優勢も需給ひっ迫感がないことから戻り売り圧力が強いとみる。米 国とベネズエラ間の緊張や場中、米ネネルギー省(EIA)発表の週間原油在庫が減少 が強材料視されれば、57ドル台後半まで上げ幅を拡大も58ドルが抵抗線か。 <今夜の予定> ◆ アメリカ ◆ 【経済】12/30 00:00 中古住宅販売仮契約指数 2025年11月(全米不動産協会) 【工業】12/30 00:30 週間石油統計(EIA) 【農産】12/30 01:00 週間穀物輸出検証高(USDA) 【商品】12/30 05:30 建玉明細報告(CFTC) MINKABU PRESS
みんなの株式をはじめ、株探、みんかぶFX、みんなの仮想通貨など金融系メディアの 記事の執筆を行う編集部です。 投資に役立つニュースやコラム、投資初心者向けコン テンツなど幅広く提供しています。