【市況】 国内石油市場は堅調。マドゥロ大統領が米国に連れ去られた後、ベネズエラ政府が米 国の意向に従う見通しであることが相場の重しとなっているものの、昨日の東京時間帯 から海外原油の下値が広がっていないことが国内市場を支えている。時間外取引でニュ ーヨーク原油は堅調。円相場は1ドル=156円後半で円売り・ドル買いがやや優勢。 日中取引開始後、原油の2026年6月限は5万7800円まで強含み、夜間取引の 高値に迫った。ただ、上げ一服後はやや押し戻されている。 午前11時08分現在の前営業日比は、ガソリンが出来ず。灯油が出来ず。原油が 960円安〜490円高。 午前11時08分現在の出来高はガソリンが0枚、灯油が0枚、原油が273枚。 【ベネズエラは米国製品のみを購入へ】 トランプ米大統領は、ベネズエラが石油取引から得る資金で米国製の製品のみ購入す ると発表した。米国の農産物、医薬品、電力やエネルギー施設への設備投資機器など、 ベネズエラは米国の経済パートナーになるという。ベネズエラにとって賢明な選択であ るとも述べているが、米国が提示した選択肢を拒否する権利はベネズエラにないよう だ。国家の主権もなければ、人権もない、自治州よりも自由度の低い国が形成されよう としている。 【海外原油夜間取引=堅調】 ニューヨーク時間外取引で2月限は前日比0.42ドル高の56.41ドルで推移。 本日これまでのレンジは56.27ドルから56.46ドル。 MINKABU PRESS
みんなの株式をはじめ、株探、みんかぶFX、みんなの仮想通貨など金融系メディアの 記事の執筆を行う編集部です。 投資に役立つニュースやコラム、投資初心者向けコン テンツなど幅広く提供しています。