12日に米農務省(USDA)の需給報告と四半期在庫が発表される。今回は一貫し てトウモロコシの豊作見通しが示されていたが、1月報告では収穫期直前の生産環境を 反映したイールド見通しの修正が行われる可能性が高く注意が必要。今季は、収穫期直 前にやや乾燥傾向が強まり、イールドに下方修正圧力が強まったとの見方が強い。実際 にUSDAがイールド見通しを大きく引き下げる動きがみられると、トウモロコシ相場 が450セント台に取引レンジを切り上げるきっかけになる可能性がある。昨年の1月 需給報告では183.1Bu/エーカーが179.3Bbuまで下方修正されている。 (マーケットエッジ・小菅 努)
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