●論点解説金、値動き大きいが持高調整のみ=マーケットエッジ

配信元:MINKABU PRESS
著者:MINKABU PRESS
 7日は貴金属相場全体が大きく値下がりした。トランプ米政権がグリーンランドの領
有に意欲を示すなど地政学リスクを高めるような動きもみられたが、持ち高調整の動き
が優先された。年初からベネズエラの地政学リスクで急伸していたが、特に銀とプラチ
ナ相場に過熱感が強く、ボラティリティ抑制の対応が求められている。また、9日には
12月米雇用統計が発表される。米金融政策見通しが大きく変わる見通しにはないもの
の、イベントリスクからポジション調整のニーズが高まった模様だ。
(マーケットエッジ・小菅 努)

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