LME市況=銅・ニッケルは高騰後の反動安継続で大幅続落、アルミは小反発

配信元:MINKABU PRESS
著者:MINKABU PRESS
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           現物           3カ月物
    アルミ        3,084.63  +    13.46     3,091.00  +     2.50
    アルミ合金      2,509.00        0.00     2,509.00        0.00
     銅        12,737.25  -   177.23    12,720.50  -   179.00
    ニッケル      16,961.43  -   709.67    17,155.00  -   740.00
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 アルミ3カ月物は小幅反発。3081ドルで軟調に取引を開始。アジアの時間帯序盤
には3102ドルの高値まで値を伸ばしたが、早々に売り直された。アジア株や銅の軟
調に追随する売りを受けて3049ドルまで値を落としたところを買い拾われた。その
後は暫く3080ドルを前後する動きとなった。米国の時間帯も他非鉄貴金属の軟調に
もかかわらず底堅く推移し、わずかながらプラスサイドを維持して終了。
 銅3カ月物は大幅続落。1万2850ドルで軟調に開始。その直後に買い戻されて
1万3016.50ドルの高値を付けたが戻り待ちの売りが先行となり、値位置を落と
した。アジア株の軟調も弱材料となるなか、一時1万2685ドルまで値を落とした
が、押し目買いが入って浮上し1万2800ドル台を回復。暫く1万2800ドル台前
半でもちあった後、米国の時間帯を迎えると転売が進むなか値を落とし1万2517ド
ルの安値を記録した後、3ケタの下げ幅を記録して終えた。今月5日と6日の高騰の反
動安を継続した。
 ニッケル3カ月物は大幅続落。1万7745ドルで続落で取引を開始。前日に続き、
急騰後の反動から転売が進んで値を落とし、一時1万6835ドルまで下落。安値で買
い戻されて1万7000ドル台を回復したものの、700ドルを超える大幅安で引けを
迎えた。
今日の材料
・8日のアジア太平洋株式市場は総じて下落。
・中国上海総合指数は小反落、2.79ポイント安の4082.98ポイント。
・欧州株はまちまち。英FTが小幅安。独DAX、仏CAC40は小幅高。
・米国・週間新規失業保険申請件数
 結果 20.8万件 予想 21.1万件 前回 20.0万件(19.9万件から修正)
・ドルは小幅高。ドル円は1ドル=157円台を試し、小幅高。ユーロドルは1ユーロ
 =1.1640ドルまで下落し、昨年12月10日以来の安値をつけた。
・米国株はまちまち。ニューヨークダウが270.03ドルで反発。ナスダック指数は
 104.25ポイント安(0.44%低下)。
・ニューヨーク貴金属はpラジウムを除き総じて売り優勢。ニューヨーク原油は反発。
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