貴金属は、総じて堅調。金はドル建て現物相場の上昇や円安を受けて買い優勢となっ た。銀はまちまち。プラチナ系貴金属(PGM)はプラチナがドル建て現物相場の上昇 や円安を受けて堅調となった。パラジウムは出来ず。 ベセント米財務長官の利下げ要求などを受けて押し目を買われた。ただ今夜の米雇用 統計の発表を控え、ドル建て現物相場は上げ一服となっており、上値を伸ばすのは難し そうだ。一方、トランプ米大統領が導入した広範な関税の合法性を巡り、米最高裁が近 く判断を示す見通しである。米最高裁は審理済み案件に関する意見公表日を9日に設定 しており、関税に関する判断が含まれるかどうかも焦点である。 MINKABU PRESS
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