ETF売買動向=28日前引け、野村台湾テク、SS米株Hが新高値

配信元:株探
著者:Kabutan
 28日前場の上場投資信託(ETF)および指数連動証券(ETN)の売買状況は、ETF・ETN合計の売買代金が前日比2.1%増の2362億円。うち、日経平均株価に連動するETF(ベアETF・レバレッジETFを含む)22銘柄の売買代金は同20.0%増の1405億円だった。

 個別ではステート・ストリート S&P500(為替ヘッジあり) <450A> 、iシェアーズ 円高フォーカスETF <488A> 、NEXT FUNDS FTSEブルサ・マレーシア <1560> 、NEXT 鉄鋼・非鉄鉄鋼・非鉄 <1623> 、iFreeETF キャセイ台湾テックリーダー指数 <413A> など18銘柄が新高値。東証REIT物流フォーカスETF <489A> 、インバウンド消費関連 日本株(ネットリターン) <497A> 、NEXT韓国KOSPI・ベア <2034> 、上場インデックスファンドS&P インバース <2240> 、iFreeETF S&P500 インバース <2238> など10銘柄が新安値をつけた。

 そのほか目立った値動きでは純銀上場信託(現物国内保管型) <1542> が4.34%高、グローバルX ゴールド ETF(為替ヘッジあり) <424A> が3.17%高と大幅な上昇。

 一方、グローバルX チャイナEV&バッテリー <2254> は3.51%安、東証グロース・コアETF <1563> は3.11%安と大幅に下落した。

 日経平均株価が303円安と急落するなか、日経平均に連動するETFでは、NEXT日経平均レバレッジ <1570> が売買代金919億6700万円となり東証全銘柄でトップ。過去5営業日における前引け時点の平均売買代金は967億9900万円で、やや下回った。

 その他の日経平均ETFではNEXT 日経平均ダブルインバース・インデックス <1357> が104億4500万円、NEXT 日経225連動型 <1321> が100億4100万円、楽天ETF-日経レバレッジ指数連動型 <1458> が69億4300万円、日経平均ベア2倍上場投信 <1360> が63億6100万円、日経平均ブル2倍上場投信 <1579> が53億8900万円の売買代金となった。

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