ETF売買動向=30日前引け、GX中小日株、野村エネ資源が新高値

配信元:株探
著者:Kabutan
 30日前場の上場投資信託(ETF)および指数連動証券(ETN)の売買状況は、ETF・ETN合計の売買代金が前日比9.1%増の3561億円。うち、日経平均株価に連動するETF(ベアETF・レバレッジETFを含む)22銘柄の売買代金は同24.2%減の1428億円だった。

 個別ではNEXT エネルギー資源 <1618> 、純銀上場信託(現物国内保管型) <1542> 、NEXT 韓国KOSPIダブル・ブル <2033> 、NEXT NOTES高ベータ30 <2068> 、グローバルX 中小型リーダーズ-日本株式 <2837> など6銘柄が新高値。iシェアーズ S&P 500 除く金融(ヘッジあり) <491A> 、NEXT韓国KOSPI・ベア <2034> 、NEXT NOTES ドバイ原油先物 ベア ETN <2039> が新安値をつけた。

 そのほか目立った値動きではNEXT NOTES 金先物 ベア ETN <2037> が4.94%高、VIX短期先物指数ETF <318A> が4.62%高、iFreeETF NASDAQ100 ダブルインバース <2870> が3.86%高と大幅な上昇。

 一方、NEXT NOTES 金先物 ダブル・ブル ETN <2036> は12.23%安、純プラチナ上場信託(現物国内保管型) <1541> は10.73%安、WisdomTree 白金上場投資信託 <1674> は9.04%安、純パラジウム上場信託(現物国内保管型) <1543> は7.53%安、WisdomTree 銀上場投資信託 <1673> は7.41%安と大幅に下落した。

 日経平均株価が452円安と急落するなか、日経平均に連動するETFでは、NEXT 日経平均レバレッジ <1570> が売買代金931億1000万円となり東証全銘柄でトップ。ただ、売買代金は過去5営業日における前引け時点の平均993億7800万円を下回った。

 その他の日経平均ETFではNEXT 日経平均ダブルインバース・インデックス <1357> が115億4600万円、日経平均ベア2倍上場投信 <1360> が90億3600万円、楽天ETF-日経レバレッジ指数連動型 <1458> が84億5100万円、NEXT 日経225連動型 <1321> が81億2400万円、日経平均ブル2倍上場投信 <1579> が53億1200万円の売買代金となった。

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