金のドル建て現物相場は、堅調。前週末の海外市場では、ドル安が再開するなか、安 値拾いの買いが入った。アジア市場では、朝方の5016.11ドルから、買い優勢と なったが、5044ドル台で上げ一服となり、4967ドル台まで下落した。午後に入 ると、押し目を買われた。 リスク選好の動きから、ドル安が再開したことが支援要因になった。ただ米国とイラ ンの核開発協議が継続する見通しであり、交渉がまとまれば武力衝突は回避されるとみ られる。今週は1月の米雇用統計と米消費者物価指数(CPI)の発表がある。一方、 今週末からの中国の春節を控えた動きも焦点である。ポジション調整の売りが出ると、 上値を抑えられるとみられる。 <今夜の予定> ・米卸売在庫 2025年12月確報値(商務省) MINKABU PRESS
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