国内市場は上昇へ。2026年7月限で1000〜1300円高程度を想定する。海 外原油が続伸したことが相場を押し上げるだろう。円相場は1ドル=155円後半で円 高・ドル安推移。 イランと米国は今週再び協議するようだが、合意への兆候は見られない。イランは濃 縮ウランの希釈で制裁解除を求めているが、米国が応じるはずはなく、この条件を提示 すること自体が米国をおちょくっているようにすら見える。濃縮ウランの引き渡しやウ ラン濃縮の停止、ウラン濃縮設備の廃棄、ミサイルの制限、フーシ派など代理組織の支 援停止など、米国とイスラエルはイランにかなり多くのことを要求しているが、イラン に応じる気配はない。 アラブ・イスラム各国は米国にイランと対話するよう強く要求し、今のところ武力衝 突には至っていないが、イランは米国の攻撃を誘い待ち構えている印象すらあるなか で、緊迫感は再び高まるだろう。 <今日の予定> ◆ オーストラリア ◆ 【経済】08:30 消費者信頼感指数 2026年2月(WESTPAC) ◆ 日本 ◆ 【経済】08:50 マネーストック 2026年1月(日本銀行) 【工業】09:30 貴金属倉荷証券流通高 2026年1月(大阪取引所) 【工業】09:30 ゴム指定倉庫在庫(大阪取引所) 【工業】09:30 ゴム指定倉庫等級別在庫 2026年1月(大阪取引所) ◆ トルコ ◆ 【経済】16:00 鉱工業生産指数 2025年12月(トルコ統計機構) ◆ アメリカ ◆ 【経済】22:30 輸出入物価指数 2025年12月(労働省) 【工業】2/11 06:30 週間石油統計(API) 【農産】2/11 02:00 世界穀物需給見通し(USDA) 【農産】2/11 02:00 農産物生産高(USDA) MINKABU PRESS
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