【市況】 国内石油市場は上昇。米国とイランの協議の行方が不透明であることが相場を押し上 げている。先週末の協議は良好だったもようだが、今週の再協議でイランと米国が合意 し、軍事衝突を回避する糸口は見つかっていない。円相場が1ドル=155円後半で円 高・ドル安推移していることは重し。時間外取引でニューヨーク原油は売り優勢。 日中取引開始後、原油の2026年7月限は上昇。ただ、夜間取引で上げは一服して いる。 午前10時57分現在の前営業日比は、ガソリンが出来ず。灯油が出来ず。原油が 1080〜1650円高。 午前10時57分現在の出来高はガソリンが0枚、灯油が0枚、原油が616枚。 【イスラエルは米国のイランの協議について懸念】 Yネットの報道によると、イスラエル高官は米国とイランの協議が良くない合意に向 かっているのではないか懸念している。イランと米国だけの協議ではなく、トルコやカ タール、オマーン、サウジアラビア、カタール、エジプトもトランプ米大統領に影響を 与えており、イスラエルが懸念する背景となっているという。 【海外原油夜間取引=売り優勢】 ニューヨーク時間外取引で3月限は前日比0.12ドル安の64.24ドルで推移。 本日これまでのレンジは63.87ドルから64.50ドル。 MINKABU PRESS
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