OSEゴム相場は350円を挟んで売買が交錯している。上海ゴム相場は春節の連休 前打が底堅く推移している。一方、為替は円高傾向を強めており、OSEゴム相場は専 ら為替要因で調整売りが優勢になっている。上海ゴム相場が1万6000元台前半をコ アに方向性を打ち出せない中、為替相場の動向が重視されやすい地合が続いている。ゴ ム需給に関連した売買材料は乏しいが、ミシュランが2025年のタイヤ販売量が 4.7%減少したと報告したことはネガティブ。なお、26年のタイヤ市場については 安定した推移が予想されている。 (マーケットエッジ・小菅 努)
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