上海ゴム相場は1万6000元台後半で底堅く推移している。中国の1月新車販売台 数は前年同月比3.2%減の234.6万台となった。買い替え促進策の縮小・打ち切 りを受けて、新車販売の鈍化が確認できる。ただし、現在のゴム相場ではこうしたマク ロ指標はあまり重視されていない。素材市況全体が底堅く推移していることもあり、週 末から春節の連休を控えているにもかかわらず、高値水準を維持していることはポジテ ィブ。ただし、23日までは休場になるため、OSEゴム相場は従来以上に円相場の動 向に強く依存する展開になる見通しだ。 (マーケットエッジ・小菅 努)
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