前週は上海ゴム相場が連休入りしたことで、原油高や円安環境からの支援が目立っ た。今秋もその地合が引き継がれるかをベースに、春節(旧正月)の連休明け後の上海 ゴム相場の値動きにも注目していく地合になる。上海ゴム相場が連休前と同様に1万 6,000元台で膠着気味の展開に留まるのか、新たなトレンド形成を打診する動きを 見せるのかが焦点になる。なお、20日には2月限が受渡日を迎えたが、受渡価格は 360.00円となった。1月限の350.50円を9.50円上回り、2025年 2月以来の高値圏での取引になっている。 (マーケットエッジ・小菅 努)
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