日経225先物は11時30分時点、前日比950円高の5万5410円(+1.74%)前後で推移。寄り付きは5万4830円と、シカゴ日経平均先物(5万4880円)にサヤ寄せする形で、買いが先行した。直後につけた5万4810円を安値にロング優勢の動きをみせると、ほどなくして5万5530円まで上げ幅を広げた。買い一巡後は5万5200円~5万5500円辺りで保ち合いを継続し、終盤にかけて5万5550円まで買われる場面もみられた。 買い一巡後はオプション権利行使価格の5万5500円辺りで強弱感が対立する形だが、下値の堅さから権利行使価格の5万5250円~5万5500円処での煮詰まり感が意識されやすい。ボリンジャーバンドの-1σ(5万4600円)と25日移動平均線(5万6270円)とのレンジで推移するなかで、レンジ上限となる25日線水準が射程に入ってきそうである。 NT倍率は先物中心限月で14.87倍に上昇した。14.80倍と低下して始まったが、その後は日経平均型優位となるなかで14.89倍まで切り上がり、75日線(14.85倍)を上回ってきた。米オラクルが取引終了後発表した決算が市場予想を上回り、時間外取引で8%を超える上昇となった。これが、ソフトバンクグループ<9984>[東証P]など指数インパクトの大きい値がさハイテク株への支援材料になった。 株探ニュース
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