石油午前=反落、供給はひっ迫も利益確定の売りが優勢に

配信元:MINKABU PRESS
著者:MINKABU PRESS
【市況】
 国内石油市場は反落。米戦略石油備蓄(SPR)の放出開始を控えて利益確定の売り
が優勢となった。米国を中心とする艦隊がホルムズ海峡でタンカーの護衛を開始する可
能性があることも重し。ただ、石油輸出の要所であるこの海峡の封鎖は継続しており、
供給は引き続きひっ迫している。時間外取引でニューヨーク原油は反発。円相場は1ド
ル=159円半ばまで円安・ドル高推移。
 日中取引開始後、原油の2026年8月限は下落。ただ、夜間取引で下げは一服して
いる。
 午前10時53分現在の前営業日比は、ガソリンが出来ず。灯油が出来ず。原油が
4200〜1070円安。
 午前10時53分現在の出来高はガソリンが0枚、灯油が0枚、原油が945枚。
【アラグチ外相、米特使と連絡を取り合ったとの報道を否定】
 軍事衝突が始まった後、イランのアラグチ外相とウィトコフ米特使がテキストメッセ
ージをやり取りしたとの報道があったものの、アラグチ外相はこれを否定した。米国の
イラン攻撃が始まった後、ウィトコフ氏と接触していないという。
【海外原油夜間取引=反発の動き】
 ニューヨーク時間外取引で4月限は前日比2.15ドル高の95.65ドルで推移。
本日これまでのレンジは93.88ドルから96.36ドル。
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