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始 値 高 値 安 値 帳入値 前日比
プラチナ (26/ 4) 2119.1 2142.6 2018.0 2056.6 - 79.9
(26/ 7) 2144.0 2168.1 2042.7 2082.1 - 80.0
パラジウム (26/ 6) 1612.00 1635.00 1500.50 1536.60 - 96.40
(26/ 9) 1633.50 1633.50 1528.50 1560.60 - 96.40
推定出来高 前日出来高 前日取組高 (前々日比)
プラチナ 23,540 27,216 67,292 (+ 192)
パラジウム 4,871 4,949 15,556 (- 85)
注:4本値および出来高・取組高は、相場表と異なる場合があります。当該取引所か
ら電子取引を含む相場データの訂正が頻出しています。市況送信の際は細心の注意を払
っていますが、最新データは相場表でご確認ください。
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・NY為替 円 ユーロ ・NYダウ 46,225.15 - 768.11
前日 158.97/99 1.1540/42 ・ナスダック 22,152.42 - 327.11
本日 159.88/90 1.1450/52 ・10年米国債利回り 4.26 + 0.05
・NY原油 (26/ 4) 96.32 + 0.11 ・SPDR保有金残高 1,070.71 - 0.86
注:SPDRの保有金残高は前日発表の数値。本日付けはニューヨーク時間の午後6時(日
本時間の翌日の午前8時)に更新予定。
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プラチナ系貴金属(PGM)は急反落。前日比はプラチナが80.0〜77.5ドル
安、中心限月の4月限が79.9ドル安、パラジウムは97.40〜95.90ドル
安、中心限月の6月限は96.40ドル安。
プラチナ4月限は急反落。時間外取引では、イラン戦争長期化の見方を受けて売り優
勢となった。欧州時間に入ると、イスラエルがイランのガス田を空爆したことを受けて
戻りを売られた。日中取引では、原油高やドル高、金急落を受けて売り優勢となった。
売り一巡後は下げ一服となったが、米連邦公開市場委員会(FOMC)で年1回の利下
げ見通しに変わりはなく、戻りは売られた。
パラジウム6月限はドル高や他の貴金属の軟調を受けて売り優勢となった。
プラチナ4月限は時間外取引を2071.1〜2142.6ドルのレンジで推移し、
前日比56.5ドル安の2080.0ドルとなった。4月限は安寄りしたのち、イラン
戦争長期化の見方を受けて売り優勢となった。欧州時間に入ると、イスラエルがイラン
のガス田を空爆したことを受けて戻りを売られた。
日中取引では、原油高やドル高、金急落を受けて売り優勢となり、2018.0ドル
まで下落した。売り一巡後は下げ一服となったが、米連邦公開市場委員会(FOMC)
で年1回の利下げ見通しに変わりはなく、2067.3ドルで戻りを売られた。
米ニュースサイトのアクシオスは当局者の話として、イスラエル軍がトランプ米政権
と調整し、承認を得て、イラン・ブシェール州の天然ガス関連施設を空爆したと伝え
た。原油高とドル高を受けて売り圧力が強まった。一方、米連邦公開市場委員会(FO
MC)で金利据え置きが決定され、年内の利下げ回数は1回にとどまるとの見通しを維
持した。
パラジウム6月限は、時間外取引を1581.50〜1635.00ドルのレンジで
推移し、前日比35.50ドル安の1597.50ドルとなった。6月限は安寄りした
のち、イラン戦争長期化の見方を受けて売り優勢となった。欧州時間に入ると、イスラ
エルがイランのガス田を空爆したことを受けて戻りを売られた。
日中取引では、原油高やドル高、他の貴金属の急落を受けて売り優勢となった。その
後は、米連邦公開市場委員会(FOMC)で年1回の利下げ見通しに変わりはないこと
も圧迫要因となり、1500.50ドルまで下落した。
17日のナイメックス指定倉庫在庫は、プラチナが前日比変わらずの58万2441
オンス、パラジウムは4万4461オンス増の24万5177オンス。
今日の材料
・2月のユーロ圏の消費者物価指数(HICP)確報値は前年比1.9%上昇となっ
た。速報値と変わらず。
・米ニュースサイトのアクシオスは当局者の話として、イスラエル軍がトランプ米政権
と調整し、承認を得て、イラン・ブシェール州の天然ガス関連施設を空爆したと伝え
た。
・2月の米卸売物価指数(PPI)は前月比0.7%上昇で、1月の0.5%上昇から
予想外に加速した。上昇幅は昨年7月以来の大幅なものとなった。市場予想は0.3%
上昇。
・ カナダ銀行は会合で、主要政策金利を2.25%に据え置くと決定した。
・1月の米製造業新規受注は前月比0.1%増となり、市場予想と同水準だった。前年
同月比では3.5%増えた。
・イランの新最高指導者モジタバ師は、ラリジャニ最高安全保障委員会(SNSC)事
務局長の死亡について声明を発表し、「犯罪者は間もなく彼の血の代償;を支払うこと
になるだろう」と警告した。
・米連邦公開市場委員会(FOMC)でフェデラルファンド(FF)金利誘導目標を
3.50〜3.75%に据え置くと決定した。据え置きは2会合連続。同時に発表した
最新の金利・経済見通しではインフレ率の上昇が示されたほか、年内の利下げ回数は1
回にとどまるとの見通しを維持した。
MINKABU PRESS
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