シカゴ大豆の夜間取引は上伸後に下落。午前は堅調だったが、午後から軟化してい る。5月限は午後から1160セント台を割り込んでいる。 前日で暴落後の目先の戻りが終わるのか否か、今夜の値動きに注目したい。今夜は週 間輸出成約高も発表される。 前日のシカゴは続伸。17日に続き新穀限月の上げ幅が相対的に大きくなった。この 日も16日の暴落に対する反動高が続いた。また、毎日発表されている圧砕マージンが 2023年8月以来の高水準となっていることで、16日の暴落時に発表された米油糧 種子加工業者協会(NOPA)の2月の大豆圧砕高が2億Buを超えて好調だったこと が蒸し返された。肥料価格の高騰も生産コストの上昇から支援材料だが、同時に作付面 積の増加を意味するため、コーンに比べると支援材料にはなりにくい。 5月限は1165.25セントまで上伸した後、引けは1161.75セントと、 1160セント台を維持した。 <今夜の予定> ◆ ユーロ圏 ◆ 【経済】 22:15 理事会結果公表(ECB) ◆ イギリス ◆ 【経済】 16:00 雇用統計 2026年2月(国立統計局) 【経済】 21:00 政策金利公表(BOE) 【経済】 21:00 金融政策委員会議事録 3月18日分(BOE) ◆ アメリカ ◆ 【経済】 21:30 新規失業保険申請件数(労働省) 【経済】 21:30 製造業景況指数 2026年3月(フィラデルフィア連銀) 【経済】 23:00 景気先行指数 2026年2月(カンファレンスボード) 【農産】 21:30 週間穀物輸出成約高(USDA) MINKABU PRESS *予定は発表元の都合により、変更される可能性があります。 *海外の発表時間は日本時間で表示してあります。
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