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始 値 高 値 安 値 帳入値 前日比
金 (26/ 4) 4473.5 4601.0 4458.2 4552.3 +150.3
(26/ 6) 4506.1 4634.0 4491.7 4585.5 +151.4
銀 (26/ 5) 7148.0 7480.0 7131.0 7264.1 +307.2
(26/ 7) 7195.0 7533.0 7185.5 7317.5 +310.0
推定出来高 前日出来高 前日取組高 (前々日比)
金 342,824 285,374 403,925 (- 2,299)
銀 49,154 56,510 113,164 (+ 304)
注:4本値および出来高・取組高は、相場表と異なる場合があります。当該取引所か
ら電子取引を含む相場データの訂正が頻出しています。市況送信の際は細心の注意を払
っていますが、最新データは相場表でご確認ください。
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・NY為替 円 ユーロ ・NYダウ 46,429.49 + 305.43
前日 158.71/73 1.1608/10 ・ナスダック 21,929.83 + 167.94
本日 159.47/49 1.1558/60 ・10年米国債利回り 4.33 - 0.02
・NY原油 (26/ 5) 90.32 - 2.03 ・SPDR保有金残高 1,052.99 - 4.00
注:SPDRの保有金残高は前日発表の数値。本日付けはニューヨーク時間の午後6時(日
本時間の翌日の午前8時)に更新予定。
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ニューヨーク金は急反発、銀は続伸。前日比は金が150.3〜153.7ドル高、
中心限月の6月限が151.4ドル高、銀が307.2〜328.6セント高、中心限
月の5月限は307.2セント高。
金6月限は急反発。時間外取引は、イラン戦争終結期待を受けて買い優勢となった。
欧州時間に入ると、もみ合いとなった。日中取引では、予想以上の米輸入物価指数など
を受けて上げ一服となった。
銀5月限はイラン戦争終結期待や金堅調を受けて買い優勢となった。
ニューヨーク金6月限は急反発。時間外取引では4491.7〜4634.0ドルの
レンジで推移、前日比175.9ドル高の4610.0ドルとなった。6月限は高寄り
したのち、イラン戦争終結期待を受けて買い優勢となった。欧州時間に入ると、もみ合
いとなった。
日中取引では、予想以上の米輸入物価指数などを受けて上げ一服となった。序盤の安
値を割り込むと、4517.0ドルまで下落した。
トランプ大統領が、イラン側から石油・ガスに関連した「贈り物が届いた」と述べ、
戦争終結に対する期待感が高まった。ただイランは、米国が提案した戦争終結に向けた
15項目の計画を拒み、イスラエルや湾岸諸国への攻撃を継続すると表明した。一方、
2月の米輸入物価指数は前月比1.3%上昇し、2022年3月以来、約4年ぶりの
大幅上昇となった。
ニューヨーク銀5月限は、時間外取引で7131.0〜7480.0セントのレンジ
で推移し、前日比374.6セント高の7331.5セントとなった。5月限は高寄り
したのち、イラン戦争終結期待を受けて買い優勢となったが、買い一巡後は上げ一服と
なった。欧州時間に入ると、もみ合いとなった。
日中取引では、予想以上の米輸入物価指数などを受けて上げ一服となった。序盤の安
値を割り込むと、7142.0セントまで下落した。
3月24日のコメックス指定倉庫在庫は、金が前日比7万0802オンス減の
3194万5633オンス、銀は261万0436オンス減の3億2884万1370
オンス。
今日の材料
・3月の独IFO業況指数は86.4で、前月の88.4(改定値)から大幅に低下し
た。市場予想の86.1は若干上回った。イラン情勢が悲観的な見方を強め、景気回復
が脅かされている。
・欧州中央銀行(ECB)のチーフエコノミストであるフィリップ・レーン専務理事
は、中東紛争によるインフレ急騰への懸念が高まる中、企業の販売価格引き上げ見通し
や新規採用者の賃金を中銀として注視していると述べた。
・第4四半期の米経常収支の赤字額は前期比484億ドル減の1907億ドルとなっ
た。大幅に縮小し、2021年第1四半期以来、約5年ぶりの低水準となった。
・2月の米輸入物価指数は前月比1.3%上昇し、2022年3月以来、約4年ぶりの
大幅上昇となった。中東での紛争を見越してエネルギー価格が急騰したことが背景にあ
る。
・トランプ米政権がイランに提示した交戦終結に向けた15項目の計画について、イラ
ンの当初の反応は否定的だったものの、依然として精査が続けられている。
・イランのタスニム通信は、匿名のイラン軍関係者の話として、イラン本土のほか、イ
ラン領の島が攻撃を受けた場合、イランは紅海のバブ・エル・マンデブ海峡で新たな戦
線を開く可能性があると報じた。
MINKABU PRESS
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