[今夜の視点]海外原油=反落か、イラン戦争の停戦期待で

配信元:MINKABU PRESS
著者:MINKABU PRESS
 時間外取引でニューヨーク原油5月限は前日比0.20ドル安の102.68ドルで
推移。本日これまでのレンジは100.83〜106.86ドル。
 今晩の海外原油は反落へ。米ウォール・ストリート・ジャーナル(WSJ)による
と、トランプ米大統領はホルムズ海峡が閉鎖されたままの状態であっても、イランに対
する軍事作戦を終了させる用意があると側近に伝えた。米国が軍事作戦を終了したとこ
ろで、イランがイスラエルへの攻撃を止めるのか不透明だが、イラン戦争の停戦が連想
されている。
 米大手メディアの報道は神経戦の一端である可能性が高く、鵜呑みにするリスクはあ
るが、米国にとってイラン戦争の先が見えないのは事実である。地上部隊を投入して死
者数を積み上げた後に撤退するなら、決断は早いほうが賢明だろう。
<今夜の予定>
◆ 日本 ◆
【工業】09:30 ゴム指定倉庫在庫(大阪取引所)
◆ ドイツ ◆
【経済】21:00 消費者物価指数 2026年3月速報(連邦統計庁)
◆ イギリス ◆
【経済】17:30 マネーサプライ 2026年2月(BOE)
◆ スイス ◆
【経済】16:00 景気先行指数 2026年3月(KOF経済研究所)
◆ アメリカ ◆
【農産】3/31 00:00 週間穀物輸出検証高(USDA)
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