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現物 3カ月物
アルミ 3,539.68 - 56.31 3,469.50 - 62.00
アルミ合金 2,900.00 0.00 2,900.00 0.00
銅 12,287.94 - 61.15 12,359.50 - 75.00
ニッケル 16,898.11 - 124.59 17,086.00 - 123.00
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アルミ3カ月物は大幅反落。3523.50ドルで反落して取引を開始した。序盤に
3525ドルに達した後、軟化に転じた。欧州時間にかけて値を落としたが、3480
ドルが支持線としてもちあった。米国の時間帯を迎えると、トランプ米大統領が行った
演説を受けてイラン情勢の更なる悪化が懸念されるなか、米株が下落が重石となり、一
時3424.35ドルの安値まで軟化し、前日の安値3425ドルをわずかに割り込ん
だ。始値から100ドル近く値を落としたことで、売り警戒感が強まり買い戻され下げ
幅を縮小したが、軟調に取引を終えた。
銅3カ月物は反落。1万2431ドルで小反落で取引を開始。アジアの時間の序盤に
1万2449ドルまで浮上してプラスサイドに転じる場面も見られたが、あっさりと軟
化。アジアの時間帯後半に1万2300ドルを割り込んだ。欧州の時間帯にかけて買い
戻されたものの1万2320ドルが抵抗線として意識される安もみあいとなった。米国
の時間帯を迎えてからも、トランプ米大統領が1日に行われた演説において、今後
2〜3週間はイランを激しく攻撃する、と語ったことを受けて中東情勢の緊張高まり懸
念が再び高まるなか売られ、2日ぶりの安値となる1万2212ドルまで下落。安値で
買い戻され、下値を切り上げたが米株安が重石となり、低迷したまま引けを迎えた。
ニッケル3か月物は大幅反落。1万7255ドルで反発して取引を開始。アジア株が
軟調に加え、トランプ米大統領の演説を受けて中東情勢不安の激化懸念が強まり、他非
鉄貴金属が軟調となったことも重石となり、一時1万6975ドルまで下落。安値で買
い戻されて1万7000ドル台は回復したが、3ケタの下げ幅を記録する大幅安で終
了。
今日の材料
・2日のアジア太平洋株式市場は軒並み下落。
・中国上海総合指数は反落、29.27ポイント安の3919.29ポイント。
・日本時間の2日の午前に行われたトランプ米大統領の演説で今後2〜3週間、イラ
ン攻撃を実施すると発言し、イラン情勢の悪化懸念が強まり、原油価格が急騰。
・欧州株はまちまち。英FTが上昇。独仏株価指数は下落。
・週間米国新規失業保険申請件数
結果 20.2万件 予想 21.2万件 前回 21.1万件(21.0万件から修正)
・ドルは上昇。ドル円は1ドル=159円台後半まで上昇。ユーロドルは2日ぶりの安値
となる1ユーロ=1.1506ドルまで下落。
・米国株はまちまち。ニューヨークダウは61.07ドル安。ナスダック指数は38.23ポイ
ント高(0.18%高)。
・ニューヨーク貴金属は金、銀が大幅安。PGM系貴金属はプラチナが小幅安、パラジ
ウムが上昇。ニューヨーク原油は急騰。期近5月限は111ドル台で引け。
MINKABU PRESS
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