シカゴ大豆の夜間取引はもみ合い。午前は軟化する場面もあったが、午後からやや戻 している。5月限は1160セント半ばを中心としたもみ合い。 前日の引け後に発表された生育進度は大豆の作付け本格化は5月以降なので、まだ大 豆の発表はなし。土壌水分報告では、ネブラスカ州の土壌水分不足が目立った。 引き続き原油の値動きには注意したいが、独自要因としては、8日の米農務省 (USDA)の月例需給報告に目先は焦点が移っている。また大豆油期近が再び一代高 値を更新しており、圧砕マージンが上昇していることは支援材料となる。 前日のシカゴは反発。週間輸出検証高は58万トン台だったが事前予想を上回ったこ とや、大豆油高で圧砕マージンが3ドル目前と約3年半ぶりの高水準にあることに支援 された。この日のシカゴの大豆圧砕先物(クラッシュ先物)5月限の帳入値は 299.25セントだった。また大豆油5月限は70.00セントと一代新高値を付け た。 5月限は1169.75セントまで上昇した後、引けも1165.75セントとあま り下げなかった。 <今夜の予定> ◆ ユーロ圏 ◆ 【経済】 17:00 サービス業購買担当者景況指数 2026年3月確報(Markit) 【経済】 17:00 購買担当者総合景況指数 2026年3月確報(Markit) ◆ アメリカ ◆ 【経済】 4/8 04:00 消費者信用残高 2026年2月(FRB) 【工業】 4/8 05:30 週間石油統計(API) ◆ カナダ ◆ 【経済】 23:00 Ivey購買担当者景況指数 2026年3月(RISB) MINKABU PRESS *予定は発表元の都合により、変更される可能性があります。 *海外の発表時間は日本時間で表示してあります。
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