シカゴ大豆の夜間取引は軟調。ただ、朝方の安値からは戻している。5月限は朝方一 時1150セント台を割り込んだが、直近は1150セント台半ばまで戻してる。 予想外の米国とイランの一時停戦合意で、アジアの時間帯に原油が暴落し株式が急伸 しているが、大豆は前日の反動高とはなっていない。 目先は9日の米農務省(USDA)の月例需給報告が焦点となっているため、今夜は 玉整理主体の値動きとなる可能性がある。また、前日騰勢一服となった大豆油の値動き にも注目したい。 前日のシカゴは反落。米国とイランの緊張が激化して、一触即発の状況となっている ため、リスクオフの動きが優勢となった。6日に支援材料となっていた大豆油もこの日 は軟調だった。 5月限は1155.25セントまで下落した後、引けも1158.25セントとあま り戻さず、1060セント台を割り込んだままだった。 <今夜の予定> ◆ ユーロ圏 ◆ 【経済】 18:00 小売売上高 2026年2月(EUROSTAT) 【経済】 18:00 生産者物価指数 2026年2月(EUROSTAT) ◆ ドイツ ◆ 【経済】 15:00 製造業受注 2026年2月(経済技術省) ◆ フランス ◆ 【経済】 15:45 国際収支 2026年2月(フランス銀行) 【経済】 15:45 貿易収支 2026年2月(INSEE) ◆ アメリカ ◆ 【経済】 20:00 住宅ローン申請指数(MBA) 【経済】 4/9 03:00 FOMC議事録公表 3月17-18日(FRB) 【工業】 23:30 週間石油統計(EIA) MINKABU PRESS *予定は発表元の都合により、変更される可能性があります。 *海外の発表時間は日本時間で表示してあります。
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