シカゴ大豆の夜間取引は小幅なもみ合い。5月限は1160セント台前半でのもみ合 いとなり、今夜の米農務省(USDA)の月例需給報告待ちムードとなっている。 米国産に関しては、すでに新穀に関心が移っており、南米産の生産高に修正があるか どうかの方が注目されそうだ。とくに過去最高の大豊作となっているブラジル産の生産 高見通しを3月の1億8000万トンから下方修正するか否かが注目されよう。また、 需給報告の前には週間輸出成約高も発表されるため注目したい。さらには原油の暴落で 前日急落した大豆油の動向にも注目したい。 前日のシカゴは総じて小反発。9日の米農務省(USDA)の月例需給報告を控えた 玉整理主体の展開となった。ただ、このところの騰勢から一転して大豆油が原油の暴落 とともに崩れて、圧砕マージンが3年振りの高値から急落したことで、大豆の上げ幅は 抑えられた。 5月限は1163.00セントまで上伸した後、引けも1162.00セントとあま り下げずに1060セント台を維持した。 <今夜の予定> ◆ ドイツ ◆ 【経済】 15:00 貿易収支 2026年2月(連邦統計庁) 【経済】 15:00 鉱工業生産指数 2026年2月(経済技術省) ◆ アメリカ ◆ 【経済】 21:30 国内総生産 2025年10-12月期確報値(商務省) 【経済】 21:30 個人所得・支出 2026年2月(商務省) 【経済】 21:30 新規失業保険申請件数(労働省) 【経済】 23:00 卸売在庫 2026年2月確報値(商務省) 【農産】 21:30 週間穀物輸出成約高(USDA) 【農産】 4/10 01:00 世界穀物需給見通し(USDA) 【農産】 4/10 01:00 農産物生産高(USDA) MINKABU PRESS *予定は発表元の都合により、変更される可能性があります。 *海外の発表時間は日本時間で表示してあります。
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