アジアタイムは100ドル台まで急伸している。11日に米国とイランの直接協議が 行われたが、決裂している。トランプ米大統領はホルムズ海峡封鎖の方針を示している が、実際に米国によるホルムズ海峡封鎖が行われると、急伸地合が続く可能性がある。 イラン産原油の供給が止まるリスク、さらに米国とイランの軍事衝突のリスクにも注意 が求められる。一方、米国がホルムズ海峡封鎖を見送るなど柔軟姿勢を見せると、早め に戻りを売られやすくなる。米国とイランの再協議が設定された際にも、利食い売りが 膨らみやすくなる。石油輸出国機構(OPEC)月報の発表が予定されているため、3 月の供給項目の数値には注目したい。 (マーケットエッジ・小菅 努)
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