シカゴ大豆の夜間取引は上伸後に軟化。5月限は朝方1180セント台に乗せたが、 その後に軟化して直近は1174セント台まで下落している。 10日は大豆粕の急伸に支援された形となったが、週明けの原油の急騰で再び大豆油 が騰勢を強めるようであれば、大豆にも支援材料となる可能性がある。今夜は場中に週 間輸出検証高、引け後に生育進度、土壌水分報告が発表されるのでそれらの数値にも注 目したい。大豆の作付け本格化は5月からなので、まだ作付進捗率の発表はない可能性 が高い。 10日のシカゴは続伸。米農務省(USDA)のデイリー報告でイタリア向けに大豆 粕10万トンの輸出成約が発表されたことで大豆粕が急伸したことに期近から支援さ れ、前日の需給報告を受けた堅調地合いを引き継いだ。 5月限は1179.25セントまで上伸した後、引けは1175.75セントだっ た。 <今夜の予定> ◆ アメリカ ◆ 【経済】 23:00 中古住宅販売統計 2026年3月(全米不動産協会) 【農産】 4/14 00:00 週間穀物輸出検証高(USDA) 【農産】 4/14 05:00 週間穀物生育進度・作況状況(USDA) MINKABU PRESS *予定は発表元の都合により、変更される可能性があります。 *海外の発表時間は日本時間で表示してあります。
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