石油午前=下落、米国とイランの2回目の協議を期待

配信元:MINKABU PRESS
著者:MINKABU PRESS
【市況】
 国内石油市場は下落。11日のイランと米国の協議は不調に終わったが、2週間の一
時停戦期間内に再度協議が実施される可能性があることが相場を圧迫している。報道に
よれば早ければ16日にも再協議が行われる見通し。ただ、米国はイランに対する海洋
封鎖を開始しており、緊迫感は持続している。時間外取引でニューヨーク原油は下落。
円相場は1ドル=159円後半で円買い・ドル売りが優勢。
 日中取引開始後、原油の2026年9月限は一時8万2500円まで下げ幅を拡大。
ただ、その後は売りが一巡している。
 午前11時08分現在の前営業日比は、ガソリンが出来ず。灯油が出来ず。原油が
930円安〜変わらず。
 午前11時08分現在の出来高はガソリンが0枚、灯油が0枚、原油が382枚。
【米国は20年間のウラン濃縮停止を要求か】
 米ニューヨーク・タイムズによると、米国はイランに対して20年間のウラン濃縮停
止を要求している一方、イランは5年間の停止を提案した。また、米国はイランに濃縮
ウランの国外搬出を要求したが、イランは濃縮ウランの希釈を提案した。イラン高官や
米当局者の発言として伝わっている。
【海外原油夜間取引=下落】
 時間外取引でニューヨーク原油5月限は前日比1.88ドル安の97.20ドルで推
移。本日これまでの値幅は95.69〜98.00ドル。
MINKABU PRESS

このニュースの著者

MINKABU PRESS

みんなの株式をはじめ、株探、みんかぶFX、みんなの仮想通貨など金融系メディアの 記事の執筆を行う編集部です。 投資に役立つニュースやコラム、投資初心者向けコン テンツなど幅広く提供しています。