−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 貴金属の相場表(帳入値と前営業日比) 2026/04 2027/02 ドル建て現物価格 15:45 現在 金 24,420 +120 25,145 +163 : 4,767.40 +40.53 銀 382.0 +17.0 382.0 +17.0 : 7,688.00 +242.00 プラチナ 10,688 +228 10,555 +211 : 2,085.00 +36.99 パラジウム 7,800 0 7,800 0 : 1,585.45 +55.90 ====================================== 15:45 現在 前営業日比 15:45 現在 前営業日比 ドル・円相場 159.20 -0.47 ユーロ・ドル相場 1.1767 +0.0088 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 【市況】 金が反発。ドル建て現物相場の上昇を受けて買い優勢で始まった。その後は、米国と イランが追加協議を検討していることを受けて堅調となった。先限は正午前に150円 超の上昇で推移。午後は上げ幅を縮小し、一時2ケタ高場面があったが、終盤に再上 昇し、160円超の上昇で引けた。 銀は午後になり、期近6月限と期中10月限が大幅高。その他は出来ず。帳入値は 17円高。 前営業日比は、金標準、金ミニが101〜279円高、ゴールドスポットが315円 高、銀が17.0〜30.5円高。 推定出来高は、金が7853枚、金ミニが8923枚、ゴールドスポットが460 枚、銀が3枚。 【金は堅調地合いを維持も金投資に関心が薄れている印象】 金先限は午前中、2万5163円まで上昇したが、前日の高値2万5230円が抵抗 線となり、上げ幅を縮小した。午前中、2万5077円で買い拾われた後、2万515 7円まで再上昇したが、2万5163円に届かず、上値は重い動きとなった。後半から 終盤は上げ幅を縮小したが、2万5000円が支持線となり、堅調地合いを維持した。 場中、ドル安でドル建て現物相場が堅調に推移も午後は息切れ状態。円の小幅高も圧 迫要因。出来高が7800枚台(標準)と超閑散商い。昨日、大阪取引所に上場したポ ケットゴールド100も堅調に推移ながら、出来高は660枚台にとどまり、前日の8 28枚から減少。東証に上場している金のETFのSPDRゴールド・シェアも堅調に 推移ながら出来高は1万0899株にとどまり、伸び悩み。金に対して投資家の関心が 薄れている印象あり。 通常、金は中東情勢の混乱時は地政学リスクからは上昇することが多いが、今回のイ ラン戦争では原油高によりインフレ高進の環境下、米金利の引き下げ観測が消滅、金利 引き上げ観測の台頭からドル高で金が売られる図式になっている。この図式に変化がな い間はドル建て現物相場は75日移動平均線(4837ドル)が抵抗線か。 【ロンドン=現物相場】 金のドル建て現物相場は、堅調。きのうの海外市場では、米イランの停戦協議決裂が 圧迫要因になったが、ドル安を受け下げ一服となった。アジア市場は朝方の4757. 42ドルから、米国とイランの追加協議検討を受けて買い優勢となった。正午前に 4776ドル台まで上昇。午後になり、4759ドル台で買い支えられた後、買い優勢 となり、午後4時過ぎに4790ドル台まで上げ幅を拡大。 MINKABU PRESS
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