NY貴金属引け速報=金は停戦協議の再開期待などで大幅反発、PGMは続伸

配信元:MINKABU PRESS
著者:MINKABU PRESS
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    金   26/ 6  4850.1  + 82.7      プラチナ    26/ 7   2100.7   + 22.7
         26/ 8  4887.8  + 83.4               26/10   2121.1   + 24.0
    銀   26/ 5  7953.3  +386.8       パラジウム   26/ 6   1591.40  + 9.30
        26/ 7  8010.4  +388.6               26/ 9   1616.30  + 9.50
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 ニューヨーク金、銀は大幅反発。前日比は金が82.6〜86.2ドル高、中心限月
の6月限が82.7ドル高、銀が386.8〜398.9セント高、中心限月の5月限
は386.8セント高。
 金6月限は大幅反発。時間外取引では、米国とイランの停戦協議の再開期待を受け、
買いが先行し、一時50ドル超の上昇。欧州時間の中盤も30ドル超の上げ幅を維持。
日中取引では、3月の米生産者物価指数(PPI)が事前予想を下回る伸びにとどま
り、インフレ不安が和らいだこと、原油相場の下げ幅拡大、米長期金利の低下、ドル安
が強材料に加わり、一段高となり、80ドル超の上げ幅を維持して引けた。
 銀5月限は時間外取引から反発。欧州時間で200セント超の上昇。日中取引で一段
高となった。
 プラチナ系貴金属(PGM)は続伸。前日比はプラチナが22.7〜24.1ドル
高、中心限月の7月限が22.7ドル高、パラジウムは7.40〜9.60ドル高、中
心限月の6月限は9.30ドル高。
 プラチナ7月限は続伸。時間外取引では、金、銀の反発を受け、ドル建て現物相場の
堅調推移から、10ドル超の上げ幅を維持。日中取引では、金、銀の上げ幅を拡大に支
援され、買い優勢となった。短期トレーダーらからの利食い売りを吸収し、堅調に引け
た、
 パラジウム6月限は小幅続伸。時間外取引から買い優勢。1600ドル台では戻り売
りがあり、上げ幅を縮小も小幅高。日中取引は貴金属の全面高に支援され、小じっかり
とした展開。
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