日中取引開始後、原油の2026年9月限は8万1000円まで下げ幅を拡大。夜間 取引の安値を下回った。 米CNNの報道によると、米国とイランの2回目の協議についてもバンス米副大統領 が交渉団を率いる。またウィトコフ米特使やクシュナー氏も同行するようだ。2回目の 協議実施についてイランはまだ態度を明らかにしていないが、米国は前向きである。 ただ、バンス米副大統領は「イランは合意を望んでいる」と述べた一方、「米国とイ ランには多くの不信感があり、一晩では解決できない」との認識を示した。一時停戦合 意後のレバノン空爆もあって、両国の不信感は未だに払拭されておらず、2回目の協議 が早期に実施されるのか不透明感は根強いと思われる。 原油8月限の予想レンジは8万1000円から8万2000円、ガソリン先限は 11万0000円から13万0000円、灯油先限は10万0000円から11万 0000円。 MINKABU PRESS
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