貴金属は、ここまで堅調。米国・イランが停戦協議の再開観測を受け、原油相場が急 落、インフレ圧力が後退、3月の米生産者物価指数(CPI)が事前予想を下回ったこ とで、先週までの米金利引き上げ懸念が後退、米金利引き下げ期待が再燃。金にとって 追い風が吹いている。 国内市場は円高が上値圧迫要因となり、金は期先から上げ幅を縮小したが、先限は 2万5300円が支持線として意識され堅調に推移か。 銀は出来ず。この後は玉の出方次第。 プラチナ系貴金属(PGM)はプラチナが小幅高。先限は夜間取引の引けに1万 0700円まで上昇。日中取引は1万0580円まで上げ葉を縮小後、1万0600円 水準まで再上昇も小口の手じまい売りが感じられる動き。かろうじて小高い状態を維持 しているが、商いは低調で積極的に買われている印象はない。この後、マイナスサイド に軟化の可能性あり。小幅安となった局面で押し目買いが喚起されるかに注目。1万 0500円割れまで軟化した場合、下げ幅を拡大を警戒すべき場面。 MINKABU PRESS
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