金・銀市況=金は総じて続伸、米イランの協議再開期待も上げ一服

配信元:MINKABU PRESS
著者:MINKABU PRESS
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貴金属の相場表(帳入値と前営業日比)
         2026/04          2027/02    ドル建て現物価格 15:45 現在
金         24,583    -37    25,403   +24  : 4,822.68    +7.67
銀          383.1   -6.9     415.0 +14.9  : 8,027.00   +94.00
プラチナ    10,746    -54    10,830  +208  : 2,138.33   +34.33
パラジウム   8,000      0     8,000     0  : 1,593.78   +11.11
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      15:45 現在 前営業日比        15:45 現在  前営業日比
ドル・円相場    158.79   -0.20  ユーロ・ドル相場   1.1798  +0.0012
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【市況】
 金が総じて続伸。米イランの協議再開期待を受けて押し目を買われたが、利食い売り
などが出て、まちまちとなった。午後に入ると、堅調となったが、ドル建て現物相場の
上げ一服に上値を抑えられた。銀は当限が下落、先限が急伸した。
 前営業日比は、金標準、金ミニが37円安〜29円高、ゴールドスポットが15円
安、銀が6.9円安〜14.9円高。
 推定出来高は、金が8756枚、金ミニが7073枚、ゴールドスポットが268
枚、銀が9枚。
【金は米イランの協議再開の行方が焦点】
 金先限は2万5457円まで上昇した。米イランの協議再開期待が支援要因になっ
た。円相場は1ドル=158円台前半で円高が一服した。
 米国とイランの協議再開の行方が焦点である。パキスタンの代表団が仲介でイランを
訪問しており、次の協議がまとまるかどうかを確認したい。一方、ホルムズ海峡につい
ては、イランがオマーン側について自由な航行を認めることを検討と伝えられた。

【ロンドン=現物相場】
 金のドル建て現物相場は上げ一服。きのうの海外市場では、米イランの協議再開が待
たれるなか、利食い売りが出た。アジア市場では、朝方の4814.15ドルから、米
イランの協議再開期待を受けて押し目を買われ、4837ドル台まで上昇したのち、上
げ一服となった。午後に入ると、押し目を買われたが、4837ドル台で上げ一服とな
った。
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