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現物 3カ月物
アルミ 3,574.60 - 77.53 3,522.50 - 67.00
アルミ合金 3,175.00 0.00 3,175.00 0.00
銅 13,319.94 + 260.79 13,392.00 + 257.50
ニッケル 18,998.71 - 449.60 19,199.00 - 443.00
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アルミ3カ月物は大幅反落。3571.50ドルで反落して取引を開始。アジア株高
が手掛かりとなって序盤にプラスサイドに転じ、3597ドルの高値まで浮上。高値を
離れた後も3585ドルを支持線にしての高もちあい続いたが、米国とイランの停戦に
向けた交渉進展期待が高まるなかで中東湾岸地域からのアルミ供給不安が後退したため
軟化に転じた。暫く3535ドルを支持線として高下していたが、3535ドルを割り
込んだことで手仕舞い急ぎの売りが見られて3515ドルまで一気に軟化。安値で買い
戻されたものの、3530ドルが抵抗線として意識される安もちあいとなり、この日の
安値圏で低迷したまま引けを迎えた。
銅3カ月物は大幅続伸。1万3111ドルで反落して寄り付いたが、大型連休明けと
なった中国株が半導体関連株や人工知能(AI)関連株の堅調を受けて上伸したことが
手掛かりとなって浮上。1万3300ドル前後まで値を伸ばした後はもちあいに転じ
た。欧州の時間帯を迎えると米国とイランの戦闘停止に向けた交渉の進展期待を受けて
さらに値位置を切り上げて1万3462ドルと4月23日以来の高水準まで浮上。この
水準に達したところで転売が見られたが、1万3340ドルを割り込むと買い戻される
動きとなり、250ドルを超える上げ幅を維持して終えた。
ニッケル3か月物は大幅反落。1万9630ドルで反落で取引を開始。半導体関連株
や人工知能(AI)関連株の堅調からアジア株が上昇したことを受けて浮上し、1万
9950ドル台に到達。暫くこの水準でもちあい後、24年5月以来、2年ぶりに2万
ドルの高値を記録した。欧州の時間帯は米国とイランの停戦交渉進展期待の高まりを重
石として軟化したアルミに追随し、軟化に転じた。1万9650ドル前後でもちあった
後、米国の時間帯に一段安に転じて1万9300ドル割れを示現。1万9175ドルの
安値を記録した後に買い戻され、一時1万9200ドル台を回復したが、売り圧力は強
く、440ドル超の下落で引けた。
今日の材料
・6日のアジア太平洋株式市場は総じて反発。
・休場明けの中国上海総合指数は上伸。前営業日比+48.01高の4160.17。
・欧州株は大幅高。米国とイランの停戦合意期待の高まりを背景に買い優勢。航空株
を中心とした旅行関連株が上昇を主導。エネルギーセクターは大幅安。
・ドルは下落。ドル円はニューヨーク時間の序盤に1ドル=156円水準まで下落。ユー
ロドルは4月17日以来の高値となる1ユーロ=1.1796ドルまで上昇。高値を離れ
たが、1.17ドル台半ばで堅調に推移。
・米国株は大幅続伸。ニューヨークダウが612.34ドル高。ナスダック指数が512.82ポ
イント高(2.02ポイント高)。
・ニューヨーク貴金属は続伸。ニューヨーク原油は大幅続落。
MINKABU PRESS
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