シカゴコーンの夜間取引は軟調。7月限は465セント台まで軟化している。 独自要因より、米国とイランの停戦合意に向けた交渉で原油がさらに崩れるのか否か が注目される。さらに崩れるようであれば、シカゴ穀物全体に売られる可能性が高ま る。独自要因としては、今夜は週間輸出成約高にも注目したい。また、米国産地の天気 は、コーンベルト北部中心に降霜や凍結が発生するほど冷え込みが顕著なため、それに 市場がどう反応のかにも注目したい。 前日のシカゴは大幅続落。原油がさらに大きく崩れたことで、シカゴ穀物全面安の流 れとなり、コーンも大きく売られる展開となった。チャートが大きく崩れたことで、テ クニカル面からの売り圧力も強く、主要限月は軒並み2ケタ安に沈んだ。 7月限は467.50セントまで崩れて、引けも468.50セントと470セント 台を割り込んだ。 <今夜の予定> ◆ ユーロ圏 ◆ 【経済】 18:00 小売売上高 2026年3月(EUROSTAT) ◆ ドイツ ◆ 【経済】 15:00 製造業受注 2026年3月(経済技術省) ◆ フランス ◆ 【経済】 15:45 国際収支 2026年3月(フランス銀行) 【経済】 15:45 貿易収支 2026年3月(INSEE) ◆ アメリカ ◆ 【経済】 21:30 新規失業保険申請件数(労働省) 【経済】 23:00 建設支出 2026年3月(商務省) 【経済】 5/8 04:00 消費者信用残高 2026年3月(FRB) 【農産】 21:30 週間穀物輸出成約高(USDA) MINKABU PRESS *予定は発表元の都合により、変更される可能性があります。 *海外の発表時間は日本時間で表示してあります。
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