ドル円は動意薄、米国とイランの協議が本格化するのか見通せず=東京為替概況

配信元:みんかぶFX
著者:MINKABU PRESS
ドル円は動意薄、米国とイランの協議が本格化するのか見通せず=東京為替概況

 8日の東京外国為替市場でドル円は156.99円付近まで強含んだが、動意は限定的。8日の東京早朝に米国とイランが一時交戦するなど、米国とイランが戦闘終結に向けた協議を本格化させるのか依然として不透明で、原油高圧力がくすぶっていることがドル円を支えている一方、日本政府・日銀による円買い・ドル売り介入を警戒して上値は重い。4月の米雇用統計の発表を控えていることもドル円の動意を抑制した。

 東京早朝にかけてクロス円は一時下振れしたが、その後は水準を切り上げた。ユーロ円は184.18円付近、ポンド円は212.96円付近、豪ドル円は113.33円付近まで強含み。
 
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