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現物 3カ月物
アルミ 3,629.74 - 20.66 3,562.00 - 17.50
アルミ合金 3,225.00 0.00 3,225.00 0.00
銅 13,958.90 + 65.79 14,021.00 + 78.00
ニッケル 18,754.67 - 294.35 18,952.00 - 301.00
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アルミ3カ月物は反落。前日の堅調地合いを引き継いで3584.50ドルで続伸し
て取引を開始。始値がこの日の高値となった。アジア株安が手掛かりとなってアジアの
時間帯に値を落とした後の欧州の時間帯は、トランプ米大統領の訪中を控えるなか模様
眺めの雰囲気が強まり、3572.50ドルを抵抗線として高下。米国の時間帯を迎え
ても一時的に上昇する場面が見られたものの、総じて小幅安でもちあいとなり。マイナ
スサイドのまま引けを迎えた。
銅3カ月物は続伸。1万3944.50ドルで小幅続伸で取引を開始した後は、トラ
ンプ米大統領の訪中を控えるなか、模様眺めの雰囲気が強まり、1万3930ドルを中
心に高下。欧州の時間帯に一時的に1万3833ドルまで値を落としながらもすぐに買
い戻されて1万3995ドルの高値まで浮上する動きが見られた。米国の時間帯は1万
3900ドル台での高下となった後、米国とイランの和平協議が難航するなか供給停滞
に対する懸念が強まったほか、人工知能(AI)への設備投資需要増期待から一時は1
万4106.50ドルまで浮上。高値で転売が見られたものの1万4000ドル台を維
持して終了し、終値ベースでの最高値を更新した。
ニッケル3か月物は大幅反落。1万9280ドルで取引を開始。アジア時間の序盤は
高値圏で高下するなか、1万9355ドルの高値を付けた。高値を離れた後は急速に崩
れて1万9000ドルを割り込んだ。売り警戒から買い戻されたところで売り直され、
1万8750ドルの安値まで軟化。安値を買い戻された後は1万8950ドルを前後す
るもちあいとなり、この水準のまま終了。
今日の材料
・12日のアジア太平洋株式市場は総じて下落。
・中国上海総合指数は小反落、10.53ポイント安の4214.49ポイント。
・5月の独ZEW景況感指数 結果 -10.2 予想 -19.7 前回 -17.2
・欧州株は下落。予想を上回る米消費者物価指数(CPI)を受け、中銀への政策圧
力が強まり、株式市場の先行き不透明感が意識され、売り優勢。独DAX指数が1.62%
の低下と下げが目立った。
・4月の米消費者物価指数(CPI)
結果 0.6%
予想 0.6% 前回 0.9%(前月比)
結果 3.8%
予想 3.7% 前回 3.3%(前年比)
結果 0.4%
予想 0.3% 前回 0.2%(食品・エネルギー除くコア・前月比)
結果 2.8%
予想 2.7% 前回 2.6%(食品・エネルギー除くコア・前年比)
・ドルは上昇。ドル円は一時1ドル=157.70円台まで上昇。ユーロドルは1ユーロ=
1.1719ドルまで下落。8日の安値1.1720ドル」をわずかに下抜いた。下値堅く推移
したが、軟調。
・米国株は、まちまち。ニューヨークダウは56.09ドル高で小幅続伸。ナスダック指
数は185.93ポイント安(0.71%低下)。
・ニューヨーク貴金属は4月の米CPIが予想を上回ったことを嫌気し下落。ニューヨ
ーク原油は続伸。ホルムズ海峡の閉鎖、長期化見通しから。期近6月限は
102.18ドルで引けた。
MINKABU PRESS
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