−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 貴金属の相場表(帳入値と前営業日比) 2026/06 2027/04 ドル建て現物価格 15:45 現在 金 23,900 +26 24,641 -69 : 4,694.83 -18.07 銀 420.0 0.0 422.0 +22.0 : 8,713.00 +38.00 プラチナ 10,756 + 99 10,680 + 49 : 2,126.40 + 4.50 パラジウム 7,500 0 7,500 0 : 1,494.00 - 0.90 ====================================== 15:45 現在 前営業日比 15:45 現在 前営業日比 ドル・円相場 157.86 +0.18 ユーロ・ドル相場 1.1714 -0.0010 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 【市況】 金は小幅まちまち。期中から期先が小反落。先限はドル建て現物相場の下落を受けて 売り優勢で始まった。その後は、押し目を買われたが、ドル建て現物相場の上げ一服を 受けて戻りを売られた。先限は正午前、106円安で推移。午後に入ると、下げ幅を縮 小後、ドル建て現物相場が乱高下したのを嫌気し、軟化する場面があった、終盤から引 けにかけて下げ幅を縮小し、2ケタ安で引けた。期近2本は小幅続伸。 銀は8月限と2月が上昇。12月限が小幅安。その他は出来ず。帳入値は変わらず〜 20.0円高。 前営業日比は、金標準、金ミニが74円安〜53円高、ゴールドスポットが106円 高、銀が0.1円安〜20.0円高。 推定出来高は、金が9266枚、金ミニが9491枚、ゴールドスポットが222 枚、銀が4枚。 【金は米長期金利上昇も実物資産として買いの動き】 金先限は午後に入り、2万4605円まで下落した後、下値を切り上げたが、2万 4650円で戻りを抑えられ、プラスサイドに浮上できず。 2万4600円が支持線となり、夜間取引の安値2万4498円を取りに行く下落に はならなかったが、小幅安を強いられた。 4月の米物価指数は消費者物価指数(CPI)、生産物価指数(PPI)ともインフ レ懸念が強まる数字となり、米金利上昇が続きそうな環境。商品市況全体の値動きを示 すロイター・CRB指数は404ポイント台まで上昇し、2008年8月以来の高値を つけた。原油価格の上昇に加え、銀、銅、大豆などの上昇も目立ち、コモディティが投 機の対象にされやすい。金は米金利の上昇が逆風であるが、13日のSPDRゴールド の現物保有高は前日比1.71トン増の1039.99トンと大幅増を示した。金を通 貨(マネー)としての金融資産ではなく実物資産として買いの動きは感じられる。 【ロンドン=現物相場】 金のドル建て現物相場は、乱高下し方向感を欠く展開。きのうの海外市場は、米生産 者物価指数(PPI)の伸び加速が圧迫要因になったが、ドル高一服を受けて押し目を 買われた。アジア市場では、朝方の4696.81ドルから、4704ドル台まで上昇 したのち、上げ一服となった。 正午前から売りが優勢となり、午後1時過ぎに4672ドル台まで下落。その10分 後から反騰となり、1時40分に4711ドル台まで上昇。しかし4700ドル台は維 持できず、午後3時過ぎに4687ドル台まで反落。 午後1時台は40分間で4672ドル台〜4711ドル台で荒い値動き。3時以降は 4695ドルが抵抗線になり、25日移動平均線(4700ドル)を下回って推移し た。しかし午後4時前から4700ドル台を回復。 MINKABU PRESS
みんなの株式をはじめ、株探、みんかぶFX、みんなの仮想通貨など金融系メディアの 記事の執筆を行う編集部です。 投資に役立つニュースやコラム、投資初心者向けコン テンツなど幅広く提供しています。