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現物 3カ月物
アルミ 3,741.23 + 12.61 3,657.50 + 5.00
アルミ合金 3,225.00 0.00 3,225.00 0.00
銅 13,894.74 - 214.74 13,938.50 - 214.50
ニッケル 18,712.80 - 271.62 18,899.00 - 278.00
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アルミ3カ月物は小幅続伸。3640ドルで反落で取引を開始した後に3687ドル
まで浮上したところを売り崩された。3615ドルの安値を付けると買い戻されたが、
米中首脳会談の結果待ちで模様眺めの雰囲気が高まり、欧州の時間帯は3660ドル前
後でのもちあいとなった。中東情勢不安の長期化とこれに伴う中東湾岸地域からのアル
ミ供給引き締まり懸念に支えられて、米国の時間帯も概ねプラスサイドでの高下となり
堅調に終了。
銅3カ月物は大幅反落。1万4080ドルで反落して取引を開始した後、序盤に1万
4133ドルの高値まで浮上したが急速に値を落とし、一時1万3888ドルの安値を
付けた。安値で買い拾われて欧州の時間帯に1万4000ドルを回復したものの、1万
4080ドルが抵抗線として意識されるもちあいとなった。米国の時間帯になると、ド
ル高、貴金属安が警戒され、利食い売りを含む手じまい売り先行もようとなり、再軟化
を強いられた。終盤に1万4000ドルを割り込み、200ドル超の下落で引けを迎え
た。前日の上げ幅132ドル高を大幅に上回る下落で終えた。
ニッケル3か月物は大幅反落。1万9180ドルで取引を開始。序盤に急落した後は
1万9000ドルが抵抗線として意識される動きが続いた。米国時間帯は1万9080
ドル台まで値を伸ばす場面も見られたがすぐに戻り待ちの売りに値を押され、引け間際
に1万8775ドルの安値を記録。安値を離れたが、200ドル超の下落で終了とな
り、銅と同様に前日の上げ幅以上の下落となった。
今日の材料
・14日のアジア太平洋株式市場は総じて上昇。
・中国上海総合指数は大幅反落、64.66ポイント安の4177.92ポイント。
・欧州株は上昇。予想を上回る企業決算に支えられている。企業の利益成長は7.4%
となり、予想の2.5%を大きく上回っている。
・4月の米小売売上高
結果 0.5%
予想 0.4% 前回 1.6%(1.7%から修正)(前月比)
結果 0.7%
予想 0.5% 前回 1.9%(自動車除くコア・前月比)
・米国週間新規失業保険申請件数
結果 21.1万件 予想 20.4万件 前回 19.9万件(20.0万件から修正)
・ドルは上昇。ドル円は1ドル=158円台前半まで上昇。ユーロドルは4月30日以来の
安値となる1ユーロ=1.1663ドルまで下落。
・米国株は上昇。ニューヨークダウは370.26ドル高。ナスダック指数が232.88ポイン
ト高(0.88%高)。
・ニューヨーク貴金属はドル高で軟調。ニューヨーク原油は期近3本が小幅高。
MINKABU PRESS
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