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始 値 高 値 安 値 帳入値 前日比
2026/05 456.00 456.00 456.00 451.50 -15.00
2026/07 479.25 483.50 465.25 467.50 -13.25
2026/09 485.50 490.00 472.00 474.25 -13.00
単位:枚 推定出来高 前日出来高 前日取組高(前々日比)
先物 567,157 313,601 1,903,171 (+ 10,477)
注:4本値および出来高・取組高は、相場表と異なる場合があります。当該取引所から
電子取引を含む相場データの訂正が頻出しています。市況送信の際は細心の注意を払っ
ていますが、最新データは相場表でご確認ください。推定出来高は米国中部時間午後4
時の数字です。
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*米農務省(USDA)発表の週間純輸出成約高(5月7日までの週)
コーン:68万5200トン(事前予想レンジ:190万〜310万トン)
小 麦:35万4600トン(事前予想レンジ: 25万〜 50万トン)
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*米気象庁発表の6−10日予報(5月20日〜5月24日)
コーンベルト西部の気温は平年並。雨量は平年並〜平年を上回る。
コーンベルト東部の気温は平年並〜平年を上回る。雨量は平年を上回る。
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コーンは期近から反落。終値の前営業日比は15.00〜6.75セント安。中心限
月の7月限は13.25セント安の467.50セント。
米農務省(USDA)発表の週間純輸出成約高が前週を大きく下回ったことが弱材料
視された。また、大豆の急反落も売りを呼ぶ要因となり、期近の2ケタ安を含み主要限
月は大幅反落となった。
7月限は479.25セントで取引を開始。アジアの時間帯はじり高となって一時は
483.50セントまで値を切り上げた。欧州の時間帯にはやや値位置を落としながら
も478セントを下値支持線とするもちあいとなったが米国の時間帯にかけて急速に軟
化。470セントを割り込んだ後は468セントが上値抵抗線として意識される低迷と
なり、一時は465.25セントまで下落。終盤に買い戻す動きが見られたが戻りは限
られ、2ケタ安で引けを迎えた。
当限5月限はこの日、納会を迎えた。
米農務省(USDA)発表の5月7日の週までのコーン週間純輸出成約高は68万
5200トンで前週の148万4500トンの半分以下まで落ち込んだ。
今年度の累計純輸出成約高は7774万7800トンで、前年同期の6208万
8300トンをおよそ25%上回っている。
*米国産地の天気概況は以下の通り(米農務省の農業天気ハイライトを要約)。
コーンベルトではミシシッピーリバー西部では暖かな天気が広がっているが、対照的
に東側では低温となっている。ウィスコンシン州の一部地域を含めた五大湖周辺北部で
は、降霜が発生。コーンベルト中部および東部では低温にもかかわらず作付け作業が進
行中。
低気圧の通過に伴い16〜18日にかけて天気が崩れるだろう。プレーンズ北部およ
び東部から中西部にかけての地域では、今後5日間の雨量は25〜50ミリが見込まれ
る。局地的には冠水が発生する可能性もある。一方ハイプレーンズ南部では気温が大幅
に上昇し、16〜17日には36℃近くまで気温が上昇するもよう。
6〜10日間予報については5月19〜23日は中西部が位置する東部では気温は平
年を上回るだろう。
シカゴ小麦は総じて大幅続落。期近9月限から7本が一代高値を更新するまで反発し
たが、利食い売りを浴び、急落。
米国を含む世界的な供給引き締まり懸念が引き続き買い支援要因となり、7月限は
24年10月以来の高値となる688.25セントまで値を伸ばす場面も見られた。そ
の後、大豆・コーンが大きく値を落としたことに追随する売りが見られるなか、これま
での上伸後で利益確定の動きが膨らんだこともあって急反落に転じ、一時650.25
セントの安値まで下落。安値で買い戻す動きも見られたが、強材料織り込み感も強まり
戻りは限られ、大幅安で低迷したまま引けを迎えた。
当限5月限はこの日が納会となった。
中心限月の7月限は前日比17.50セント安の658セント。
*米小麦産地の天気概況は以下の通り(民間発表の天気概況及び予報を要約)。
プレーンズでは乾燥のなか強風となっていることで、発火の可能性が高まっている。
プレーンズ北部の14日の最高気温は32〜37℃前後に達する見込み。
今日の材料
・米コーンベルトではミシシッピーリバー西部では暖かな天気が広がっているが、
対照的に東側では低温。
・コーンベルト中部および東部では低温にもかかわらず作付け作業が進行中。
・プレーンズでは乾燥のなか強風となっていることで、発火の可能性が高まる。
・5月7日の週までのコーン週間純輸出成約高は68万5200トンで前週の
148万4500トンの半分以下まで落ち込む。
MINKABU PRESS
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