シカゴコーンの夜間取引は堅調、7月限は一時470セント台に乗せたが、その後再 び割り込んでいる。 注目の米中首脳会談については、現在のところ中国が米国産コーン、大豆の輸入を増 加させることで合意しなどの報道ない。ただ、前日の急落でそれを織り込んだ感もある ため、さらに崩れる地合いでもない。現状では最終的な報道待ちの状況と言える。 前日のシカゴは急落。週間輸出成約高がわずか68万トン台と低調だったことや、5 月当限の急落納会。さらには大豆が米中首脳会談に対する失望売りから大きく崩れたこ とに圧迫された。また、コーン自体も南米のブラジル、アルゼンチンで各々自国のコー ン生産高を上方修正する見通しが発表されたことも嫌気された。 7月限は465.25セントまで崩れた後、引けも467.50セントと、470セ ント台を回復することはできなかった。 <今夜の予定> ◆ アメリカ ◆ 【経済】 21:30 製造業景況指数 2026年5月(ニューヨーク連銀) 【経済】 22:15 鉱工業生産・設備稼働率 2026年4月(FRB) 【商品】 5/16 04:30 建玉明細報告(CFTC) ◆ カナダ ◆ 【経済】 21:30 製造業出荷 2026年3月(カナダ統計局) MINKABU PRESS *予定は発表元の都合により、変更される可能性があります。 *海外の発表時間は日本時間で表示してあります。
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