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始 値 高 値 安 値 帳入値 前日比
2026/07 476.75 481.75 472.00 475.25 - 1.75
2026/09 482.00 486.25 478.00 481.50 - 0.75
2026/12 497.75 500.75 494.25 497.75 - 0.25
単位:枚 推定出来高 前日出来高 前日取組高(前々日比)
先物 455,463 759,760 1,890,469 (- 11,263)
注:4本値および出来高・取組高は、相場表と異なる場合があります。当該取引所から
電子取引を含む相場データの訂正が頻出しています。市況送信の際は細心の注意を払っ
ていますが、最新データは相場表でご確認ください。推定出来高は米国中部時間午後4
時の数字です。
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*米気象庁発表の6−10日予報(5月25日〜5月29日)
コーンベルト西部の気温は平年を上回る。雨量は平年並〜平年を上回る。
コーンベルト東部の気温は平年を上回る。雨量は平年を下回る〜平年並。
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コーンは概ね小反落。終値の前営業日比は1.75セント安〜1.00セント高。中
心限月の7月限は1.75セント安の475.25セント。
前日に大豆の急騰に追随高となったが、ドル高基調が米輸出を圧迫するとの見方が重
石となり、売り優勢で運ばれた。また、米コーン産地で降雨が続いており、土壌水分は
しばらく潤沢な状態を維持できるとの見方が広がっていることも売りを呼ぶ要因になっ
た。
7月限は476.75セントで取引を開始。その後、アジアの時間帯は前日の堅調地
合いを引き継いで値位置を切り上げ、前日の高値を上回る481.75セントまで浮
上。高値を離れて480セントを割り込んだ後もしばらく479セント前後でもちあっ
たが、米国の時間帯を迎えると引けにかけて値を落とし、終盤には472セントの安値
を記録。安値で買い戻され、下げ幅を縮小し小幅安で引けた。
*米国産地の天気概況は以下の通り(米農務省の農業天気ハイライトを要約)。
コーンベルトでは、寒冷前線が接近するなか、荒天となっている。ミズーリバレー南
部の一部地域では冠水が発生。雨がちな天気の影響でコーン及び大豆の作付ペースは鈍
化。なお、土壌水分は良好な状態を保っている。
現在寒冷前線は五大湖周辺地域から南西部にかけて伸びており、今後は南東にかけて
移動していく見込み。今週半ばから後半にかけてはロッキー山脈北部および中部および
その周辺地域では降雪の可能性がある。米国中部および東部では雨がちな天気が続き、
今後5日間の雨量は50〜150ミリに達する見通しとなっている。
6〜10日間予報に関しては5月24〜28日にかけて全国的に気温および雨量は
共に平年並〜平年を上回るだろう。
シカゴ小麦は軒並み続伸。前日日中取引終了後に発表された作柄報告で、前週よりも
作柄の悪化が進んでいることが確認されたことで供給不安が高まり、買い優勢となっ
た。7月限は5月14日以来となる679.50セントまで値を伸ばしたが、転売が出
て上げ幅を縮小して取引を終えた。
中心限月の7月限は前日比2.75セント高の667.25セント。
*米小麦産地の天気概況は以下の通り(民間発表の天気概況及び予報を要約)。
プレーンズではダコタ州で降霜および凍結注意報が発令されている。氷点下近くまで
気温が低下することで、冬小麦および発芽したばかりの夏穀物への影響が懸念される。
一方、プレーンズ南部では寒冷前線の南下に伴い雷雨が発生。
今日の材料
・コーンベルトでは、寒冷前線が接近するなか荒天が広がる。
・ミズーリバレー南部の一部地域では冠水が発生。
・米国中部および東部では雨がちな天気が続き、今後5日間の雨量は50〜150
ミリに達する見通し。
MINKABU PRESS
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