[本日の見通し]石油=株安から期中は2ケタ高まで上げ幅を削る可能性

配信元:MINKABU PRESS
著者:MINKABU PRESS
 日中取引開始後、原油の2026年10月限は小幅高。8万9190円で上値が抑え
られ、8万8910円まで上げ幅を縮小したが、3ケタ高を維持し、小じっかり。
 ニューヨーク原油時間外取引が朝方、小高く推移したが、買いが続かず、小幅安に軟
化にもJPXドバイ原油は過剰反応はせず、わずかに上げ幅を縮小する動き。この後、
出来高が急増するとは考え難いが、日経平均株価が6万円割れまで下落は手じまい売り
を招く要因。
 期中10月限は日中取引開始後につけた安値8万8910円割れとなると、8万
8700円台前半まで上げ幅を削り、2ケタ高となる可能性があるとみる。
 時間外取引でニューヨーク原油7月限は前日比0.20ドル安の103.95ドルで
推移。本日これまでのレンジは103.76〜104.36ドル。
 原油10月限の予想レンジは8万8600円から8万9300円、ガソリン先限は
9万0000円から11万0000円、灯油先限は10万0000円から11万
0000円。
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