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ニューヨーク原油(NYMEX)
始 値 高 値 安 値 帳入値 前日比
2026/07 98.95 102.66 95.76 96.35 - 1.91
2026/08 94.52 98.35 92.34 92.90 - 1.11
2026/09 90.79 94.02 88.89 89.36 - 0.65
推定出来高 前日出来高 前日取組高 (前々日比)
未入電 876,226 1,965,649 ( - 6,229)
帳入値 前日比
ヒーティングオイル 2026/06 383.16 -11.55
2026/07 372.41 -11.94
改質ガソリン 2026/06 337.96 -10.78
2026/07 327.58 -10.73
注:4本値は立会い取引終了までの値段で、立会い取引終了後の電子取引の値段は含み
ません。電子取引が立会い取引までの高値および安値を更新した場合、相場表の高
値および安値と市況内の相場表の4本値は異なります。
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ニューヨーク原油の期近は続落。期近2限月の前日比は1.91〜1.11ドル安。
その他の限月は0.65〜0.02ドル安。
イランの高濃縮ウランや最終合意草案を巡る報道に揺さぶられた後、マイナス圏で引
けた。ロイター通信は、イラン高官の発言としてイラン最高指導者のモジタバ・ハメネ
イ師が兵器級に近い濃縮ウラン在庫は国内に留めるべきと指示したと報道したものの、
その後に別のイラン高官がこの報道を否定した。最高指導者から指示はないという。
アル・アラビーヤが米国とイランの最終草案を入手したと報道したことも相場の重し
となった。この最終草案には、すべての戦線での即時包括的な無条件の停戦、ペルシャ
湾やホルムズ海峡及びオマーン湾における航行の自由の保証、7日以内に未解決問題に
関する交渉を開始すること、イランによる条件遵守と引き換えに米国が制裁を段階的に
解除することなどが含まれているが、この報道についてもイラン外務省が否定してい
る。
時間外取引で7月限は下落。通常取引開始後は96.94ドルまで一段安となった。
改質ガソリンとヒーティングオイルの期近は続落。原油相場に連動した。
今日の材料
・(イランによる)通行料徴収は受け入れられない=ルビオ米国無長官
・通行料徴収は世界に対する脅威で完全に違法=同上
・トランプ米大統領、イラン問題で息子の結婚式への出席を欠席する可能性
・イラン高官、濃縮ウランとホルムズ海峡の支配が依然として争点=ロイター通信
・イラン高官、合意はまだだが溝は狭まっている=同上
MINKABU PRESS
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