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始 値 高 値 安 値 帳入値 前日比
2026/07 1,199.00 1,204.00 1,191.00 1,194.25 - 5.50
2026/08 1,199.25 1,202.75 1,190.25 1,193.50 - 5.75
2026/09 1,183.75 1,187.75 1,176.25 1,179.25 - 6.00
単位:枚 推定出来高 前日出来高 前日取組高(前々日比)
先物 182,241 211,970 1,021,190 (- 1,986)
注:4本値および出来高・取組高は、相場表と異なる場合があります。当該取引所か
ら電子取引を含む相場データの訂正が頻出しています。市況送信の際は細心の注意を払
っていますが、最新データは相場表でご確認ください。推定出来高は米国中部時間午後
4時現在の数値です。
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*米農務省(USDA)発表の週間純輸出成約高(5月14日までの週)
大 豆:52万4100トン(事前予想レンジ:20万〜60万トン)
大豆粕:49万2300トン(事前予想レンジ:15万〜50万トン)
大豆油: 1000トン(事前予想レンジ: 0〜 2万トン)
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*米気象庁発表の6−10日予報(5月27日〜5月31日)
コーンベルト西部の気温は平年を上回る。雨量は平年並〜平年を上回る。
コーンベルト東部の気温は平年を上回る。雨量は平年並〜平年を上回る。
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大豆は続落。終値の前営業日比は6.75〜1.25セント安。中心限月の7月限は
5.50セント安の1194.25セント。
5月25日にメモリアルデーの休場を控えるなか、玉整理基調が強まり軟調で運ばれ
た。米産地での順調なペースでの生育や米産地の降雨予想が重石。この日、米農務省
(USDA)が発表した週間純輸出成約高は強気な内容だったが、市場の反応は限られ
た。
中心限月7月限は1199セントで取引を開始。暫く1190セント台後半で持ち合
った後、欧州の時間帯に1191セント台まで値を落とした。米国の時間帯に買い戻さ
れた後は1195セントが下値支持線として意識される底堅い動きとなるなか1204
セントの高値に達する場面も見られたが終盤に売り崩され、1191セントの安値に到
達。安値で買い戻されながらも低迷したまま引けを迎えた。
米農務省(USDA)発表の5月14日までの週の大豆週間純輸出成約高は52万
4100トンで前週の18万2900トンを大幅に上回った。
今年度の累計純輸出成約高は3937万1100トンで、前年同期の4818万
7900トンを約18%下回っている。
*米国産地の天気概況は以下の通り(民間発表の農業天気ハイライトを要約)。
コーンベルトでは21日朝方には五大湖周辺北部からミシガン州北部にかけての地域
で凍結および降霜注意報が発令された。一方中西部南部の降雨は概ね止んでいるが、農
作業ペースは依然として鈍化。
米中部および東部ではメモリアルデーの連休を通して降雨が続く見通しで、メキシコ
湾岸西部からオハイオバレーにかけての地域でまとまった雨量を伴う降雨が見込まれ
る。プレーンズ中部および南部では局地的に豪雨となる見込み。なお、中西部北部には
降雨は達しないもよう。なお、プレーンズではメモリアルデーの連休中は気温が上昇す
る見込みで、ダコタ州及びモンタナ州東部では最高気温は32℃前後に達するだろう。
6〜10日間予報に関しては、5月26〜30日はプレーンズから大西洋沿岸にかけ
ての地域では気温は平年並〜平年を上回る見通し。また全国的に雨量は平年並〜平年を
上回るだろう。
*米小麦産地の天気概況は以下の通り(米農務省の天気概況及び予報を要約)。
プレーンズでは気温が平年を下回るなか、広い範囲で散発的な降雨が発生。これによ
り表土の土壌水分が改善しているが、プレーンズ中部および南部の冬小麦にとってこの
雨は作柄が回復するには遅すぎる雨となった。
大豆製品は、大豆粕、大豆油は共に軟調。大豆の下落に加え、米国とイランの和平
協議が最終段階との見方から原油が軟調となったことが重石となった。
大豆粕7月限は前日比2.50ドル安の328.40ドル。
今日の材料
・米コーンベルトでは21日朝方には五大湖周辺北部からミシガン州北部にかけての
地域で凍結および降霜注意報が発令される。
・米コーンベルト及びプレーンズではメモリアルデーの連休を通して降雨が続く
見通し。
・プレーンズでは広い範囲で散発的な降雨が発生。
・プレーンズ中部及び南部の冬小麦にとってこの雨は作柄が回復するには遅すぎる雨。
・5月14日までの週の大豆週間純輸出成約高は52万4100トンで前週の18万
2900トンを大幅に上回る。
MINKABU PRESS
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