金・銀市況=金は続伸、米イランの合意期待が支援

配信元:MINKABU PRESS
著者:MINKABU PRESS
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貴金属の相場表(帳入値と前営業日比)
         2026/06          2027/04    ドル建て現物価格 15:45 現在
金         23,326   +215    23,995  +146  : 4,555.76   +32.00
銀          390.0    0.0     389.0   0.0  : 7,750.00  +125.00
プラチナ     9,941      0     9,876   +20  : 1,960.40    +7.17
パラジウム   7,000      0     7,000     0  : 1,383.36   +11.46
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      15:45 現在 前営業日比        15:45 現在  前営業日比
ドル・円相場    158.92   -0.17  ユーロ・ドル相場   1.1640  +0.0031
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【市況】
 金は続伸。ドル建て現物相場の上昇を受けて買い優勢で始まったのち、ドル建て現物
相場の上げ一服に上値を抑えられた。午後に入ると、利食い売りなどに上値を抑えられ
た。銀は出来ず。
 前営業日比は、金標準、金ミニが81〜215円高、ゴールドスポットが161円
高、銀が変わらず。
 推定出来高は、金が8668枚、金ミニが7201枚、ゴールドスポットが177
枚、銀が0枚。
【週明けの金は米イランの合意期待が支援】
 金先限は2万4120円まで上昇した。ドル建て現物相場の上昇が支援要因になっ
た。円相場は1ドル=158円台後半で推移した。
 米国とイランの和平合意に対する期待感が支援要因になった。ただトランプ米大統領
は、米国としてイランとの合意を「急ぐ」つもりはないと述べた。イランの準国営タス
ニム通信は、同国が要求する資産凍結解除など、いくつかの重要項目で米国が妨害して
いるとし、草案はまとまらない可能性があると伝えた。

【ロンドン=現物相場】
 金のドル建て現物相場は、上げ一服。前週末の海外市場では、米連邦準備理事会(F
RB)の利上げ観測を受けて売り優勢となった。アジア市場では、米国とイランの和平
合意期待を受けて4578ドル台まで上昇したのち、上げ一服となった。
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