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現物 3カ月物
アルミ 3,745.73 + 25.45 3,672.50 + 23.00
アルミ合金 3,325.00 + 100.00 3,325.00 + 100.00
銅 13,565.69 - 49.15 13,623.50 - 44.00
ニッケル 18,770.24 + 51.61 18,973.00 + 60.00
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アルミ3カ月物は小幅続伸。3633ドルで反落して取引を開始。アジアの時間帯は
米国とイランの和平進展期待が中東湾岸地域からの供給引き締まり懸念の緩和に繋がっ
たことから上値の重い動きとなった。欧州の時間帯を迎えると米国によるイラン南部攻
撃が伝えられるなか、米国とイランの和平協議進展期待が後退すると同時に中東湾岸地
域からの供給引き締まりが警戒されて浮上し、3707.50ドルまで上伸となり、
2022年3月以来の高値をつけた。高値を離れた後も3670ドルを支持線に小高く
推移した。アルミ合金は大幅高となり、最高値を更新した。
銅3カ月物は小反落。休場明けのなか、1万3688.50ドルで続伸して取引を開
始。アジアの時間帯の序盤に米国とイランの和平協議の進展期待から浮上し、今月15
日以来の高値となる1万3725ドルまで値を伸ばす動きが見られた。その後、アジア
株の軟調な値動きが手掛かりとなって値位置を落とし1万3650ドルを挟んでの高下
にシフト。欧州の時間帯を迎えると欧州株は英国株が堅調となったが、米国によるイラ
ン南部攻撃を受けて米国とイランの和平協議進展期待が後退するなか下値を探る動きと
なり、一時1万3601ドルまで値を落とした。半導体関連株の堅調を受けて買い戻す
動きで浮上したが、米国とイランの和平交渉の見通し不透明感を受けてニューヨークダ
ウが反落に転じたことを嫌気した売りが見られて値位置を落とし、この日の安値圏で引
けを迎えた。
ニッケル3か月物は小幅続伸。1万8890ドルで取引を開始した後はアジア株安を
受けて値位置を落とし、一時1万8555ドルの安値を付けた。早々に買い戻されなが
らも欧州の時間帯を終えるまでは1万8750ドルを抵抗線としてのもちあいが続い
た。米国の時間帯を迎えると急浮上し、1万9000ドル台に到達。一時1万9055
ドルまで上昇し、今月19日以来の高値を記録した。高値を離れた後も、米株式市場で
の半導体関連株高に支えられて1万8925ドルを支持線に高もちあいとなった。
今日の材料
・26日のアジア太平洋株式市場は総じて下落。
・中国上海総合指数は小反落、7.20ポイント安の4145.37ポイント。
・欧州株はまちまち。英FTが小幅高。独仏株価指数は反落。
・5月のコンファレンスボード消費者信頼感指数
結果 93.1 予想 92.0 前回 93.8(92.8から修正)
・ドルは堅調。ドル円は1ドル=158円台後半で押し目買い意欲が強く、159.30円台
まで小幅高。ユーロドルは1ユーロ=1.1600ドルが支持線ながら小幅安。
・米国株はニューヨークダウが118.02ドル安で反落。ナスダック指数は312.21ポイント
高(1.19%高)。
・ニューヨーク貴金属は金が続落もその他3品は買い優勢。ニューヨーク原油は下落。
ただし下げ幅を縮小し、期近7月限は93.89ドルで引けた。
MINKABU PRESS
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