●論点解説穀物、作付け作業は順調に終わりつつある=マーケットエッジ

配信元:MINKABU PRESS
著者:MINKABU PRESS
 米農務省(USA)が発表した5月24日時点の作付け進捗率は、トウモロコシが前
週比10%上昇の86%(前年同期86%、平年83%)、大豆が前週比12%上昇の
79%(前年同期75%、平年68%)となった。産地気象環境は安定しており、順調
に作付け作業が消化されている。産地気象予報では、特に大きな天候障害は発生しない
見通しであり、作付けに関しては理想的な形で終了に向かう見通しだ。次は、受粉期に
混乱が生じるのかが、天候相場の視点での焦点になる。
(マーケットエッジ・小菅 努)

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