アジアタイムは94ドル台後半で底堅く推移している。中東情勢が不安定化してい る。イスラエルのレバノンに対する攻撃、米国とイラン和平協議の停滞といった動きが 報告されると、買い優勢の展開になる。95ドルの節目突破が打診される。一方、米国 とイランの和平合意に対する期待感を高める動きがみられると、調整売り優勢の展開に なる。また、米石油在庫統計が発表されることがイベントリスクになる。原油在庫の市 場予想は前週比400万バレルの減少となっている。在庫減少報告を手掛かりとした買 いがみられるのかも焦点になる。 (マーケットエッジ・小菅 努)
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