石油市況=原油は総じて反落、ドバイ原油の現物安で

配信元:MINKABU PRESS
著者:MINKABU PRESS
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東京石油の先限相場表(帳入値と前営業日比)
      東京ガソリン             東京灯油                東京原油
2026/12   100,000     ±0  2026/12   110,000     ±0  2026/11   82,970 -1,020
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15:45 現在
NY原油    夜間取引 期近 7月限 95.00 ドル -1.02
ブレント原油   夜間取引 期近 8月限 96.90 ドル -0.91
ドル・円相場 15:45 現在   159.84 円  前営業日比  0.09 円の円高
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【市況】
 東京石油市場の原油は総じて反落。為替が1ドル=159円台後半を中心としたもみ
合いとなるなか、前日の海外原油先物はさらに続伸したものの、すでに前日の国内大引
け時点の夜間取引で上昇していたことで強気のインパクトは軽減され、この日のアジア
の時間帯の夜間取引が軟調に推移したことで上値が重くなった。また、この日のドバイ
原油の現物も朝安後に一段安となっている。
 原油は約定せず名目値で唯一急伸した6月当限を除き軟調。おおむね4ケタ安で引け
た。ガソリン、灯油は約定せず値動きなし。

 前営業日比は、ガソリンが出来ず。灯油も出来ず。軽油も出来ずだが、名目値で
400円安。原油は1460円安〜1650円高。中京ガソリンは出来ず。中京灯油も
出来ず。
 推定出来高は、ガソリンが0枚、灯油が0枚、軽油が0枚、原油が1849枚。中京
ガソリンが0枚、中京灯油が0枚。

【11月限は高値から崩れて引けで8万3000円台割れ】
 東京原油は総じて急伸。国内夜間取引の序盤はさらせに戻り高値を更新したものの、
前半早々にこの日の高値を付けた後は大きく崩れる展開となった。日中取引の朝方に一
段安となった後は下げ渋り模様となったが、上値も重く推移した。
 6番限である11月限は国内夜間取引の前半に付けたこの日の高値8万5190円か
ら日中取引の午前に付けたこの日の安値8万2900円まで2000円以上崩れた。そ
の後は8万3000円台を回復したものの、引けで再び同台を割り込んだ

【ニューヨーク原油の時間外取引は下落】
 ニューヨーク原油の夜間(時間外取引)は下落。7月限は午後3時45分現在、前日
比1.02ドル安の95.00ドル辺りで推移。

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